Fermi has over 1T DP Flops?

by syoyo

http://www.nvidia.com/object/fermi_architecture.html

– 1/2 speed double precision
– IEEE754-2008 compliant
– 1T DP flops or more?

これも、「おお、ブラボー!」な感じですね.
特に NV のほうは ATI よりも HPC 用途を重視している感じがします.
倍精度が単精度の 1/2 で出来ますし.
正確な数字は出ていませんが、 Radeon と比較して推測する感じでは、1T DP flops くらいになるんじゃないかと思っています.

オフラインレイトレも GPU(や LRB などのアクセラレータ)で高品質を保ったまま、
高速化させることも実務的に出来てきそうです.
OpenCL などの GPU を叩く API や言語の標準化もすすんでいますしね.

このような形のレンダラが本格的に出てくるなら、ソフトウェアの対応とハードが普及してくる 2010 年あたりでしょうか.

ただ、Fermi の発表と同時に iray も発表していますが、
iray は、VRay RT などの他製品もそうですが、
全部プレビュー用な感じでしか使えなさそうなのが残念です.

lucille の場合は、GPU に対応するならば、
カスタムシェーダも動いたり、モーションブラーもアクセラレートできるようなアーキティクチャにしますね.
(もちろん大規模シーンもメモリ転送をうまくやって対応します)

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