レンダラ財団設立に向けてのお勉強: 公益法人制度改革

by syoyo

世界経済は 2010 年ごろまで低下すると見込んでいるので、
その時期あたりにレンダラ財団、およびその財団の資産運用ビークルとしてのレンダラファンドの立ち上げをしようと目論んでいます.

で、まああと 1,2 年あるからゆっくりと設立の準備をしようかなと思いつつ、
まったりと財団設立に向けて調べていたところ、
なんと 110 年ぶりに公益法人制度が改革され、2008 年 12 月から施行されているとのこと.

http://ja.wikipedia.org/wiki/公益法人制度改革

http://www.office-baba.com/category/1259181.html

改革のポイント

– 一般社団法人は、社員2名以上で設立可能で、設立時の財産保有規制は設けない。
– 一般財団法人は、純資産300万円以上で設立可能。
また、不特定多数の利益を目的とするNPO法人と異なり、サークルや同窓会なども、一般社団法人・一般財団法人になれるのです。

なんだこれ財団設立のハードルめっちゃ低くなっているやん!
レンダラファンドはさておき、とりあえずレンダラ財団はすぐにでも作れそうな雰囲気です. 🙂

それから、takiuchi さんから、最近日本において、エンジェル投資家による投資は寄付金扱い(エンジェル投資家にとって投資分は非課税)になる, という情報ももらいました.
つまり課税なしでレンダラ財団やレンダラファンドに投資(出資)できるということになりそうです.

我々の望む方向にむけて, じょじょに社会が整備されてきているように感じます.

おまけ

2010 年まで経済が低下すると見込んでいるなら、
それまではショート戦略をレンダラファンドで取って運用益を出せばいいのではないかと思うかもしれません.
しかしレンダラファンドはレンダラ経済の成長を願うという理念の元に設立するわけなので、
ショート戦略を取るのは理念に反するから自然とバイアンドホールド戦略に限定した運用になるわけです.
(まあ、プロテクティブプットくらいは組み入れてもいいかなぁ、とは思いますが)

なので、経済が底になる(だろう)という時期を待ってローンチするというわけ.

おまけその2

ハーバード大も金融危機 学費援助制度ピンチ 基金運用損7430億円
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081208-00000043-san-int

あらら、、、 およそ基金資産の 1/3 を失ったらしい.
VaR とかプロテクティブプットとかヘッジをかけていなかったのでしょうかね…

ほんのちょっとまえまでは運用益がすごかったのに.
http://lucille.atso-net.jp/blog/?p=279

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