レンダラファンド設立のためのお勉強

by syoyo

レンダラ財団を設立•運営していくためにも、資産運用が必要だ.

投資•資産運用としてレンダラファンドを考えていて、これは
人材教育、レンダラ関連ビジネスへの投資、コンテンツへの投資、株•債券•証券への投資、etc..
などを行う予定でいる。

でも、ファンドってどうやって作るの?

そんなわけでファンドはどう作ればいいのか、どんなやりかたがあるのか、ということで
こんな本を読んでみました。

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最新投資組合の基本と仕組みがよ~くわかる本
http://www.tokumeikumiai.com/news/book.php

投資組合というのはひとつのしくみだけで成り立っているのではなく、
投資の目的によって何種類かの投資組合の構成があることがわかりました.

今回のレンダラファンドをやろうとするなら、リスク回避(無限責任)を考えると、
たぶん匿名組合 + LLC を投資ビークルとしての構成にするのがよさそうだ 。

ただ、この組み合わせだと法人税を払わないといけないので、
投資組合の利点であるパススルー課税
(投資家の手元に行くまで利益に課税されない)
の恩恵を得られないという大きな問題がある.

もう少しハードルをあげれば SPC(特別目的会社)を使って
有限責任 + パススルー課税が実現できるみたいなんだけど、
これだとファンドの規模が大きくないといけないのでいきなり実現するのは難しそうだ.

あとは無限責任のリスクをとって任意組合にしてみるとか.

財団の運用母体なので, 利益を目的としないわけであって、
(利益を出さないという意味ではなくて、
利益を出しつつもそれを寄付や教育など社会的な目的に使うという意味)
その場合は上記以外の方法があるみたいで、
それだとパススルー課税化しやすいようだけど、
この一冊だけではちょっと解決できなかった。もっと調べる必要がある.

ちなみに、著者は投資組合の専門サイトもつくっています.
http://www.tokumeikumiai.com/

例のページにあるけど、
この投資組合のしくみは、企画ものへの投資とか、研究開発への投資とかにも使える。
レンダラ技術リサーチセンターみたいなのの設立にも使えそうですね.

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