金融ニュースサイトから PC ニュースを得る利点

by syoyo

前回ちょっと書きましたが、
最近は PC 情報などは主に金融ニュースサイト(google finance が主)から得るようになっています。

PC ニュースサイトから PC 系のニュースを得るのではなく、
金融ニュースサイトから PC 系のニュースを得る利点はどんなものか、ちょっと考えてみました。

情報が素早く得られる.

金融は情報の鮮度が命なので、新製品発表などがあった場合はすぐに情報が伝わります。
とくに金融ニュースサイトは自サイトのアクセス数を増やすためにも、
情報があればすぐに掲載しなければという力が働いてるはずです。
結果、我々は情報をすぐに得られることができます。
(まあ PC のニュースは、情報トレーダーをやるのではなければ、
そんなにすぐに得られるというのはさほど重要ではないですが)

メーカーごとに情報がまとまっている

たとえば AMD, NVDA, INTC, JAVA などの銘柄ごとにまとまっているので、
メーカー別で情報を得たい場合に有益.
結構これが便利.

違う視点からの情報を得られる.

PC サイトからなどでは、主に技術的な側面からの情報が主になりますが、
金融系であれば、インベスターや財務からの視点で製品情報などの解説が
されたりするので、新製品がどれだけマーケットに影響を与えているのか
など、より広い視野で情報を得ることができます.

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とまあ、こんな感じでしょうか.

おまけ

ランキングなんて、、、意味ない(いちカイにヤリ 投資世代)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/31550/2620418#2620418

そういう訳なので『アルファブロガー』というところから「こんど人気投票します、ノミネートされてますからブログにバンナーを貼って置いてください」というメールがきたときは少なからず立腹しました。

さすが!やはり金融関係にはスマートなひとが多いですね。
なんちゃって web 2.0 野郎と違い、ちゃんとわかっていらしゃる。
我々は金融方面から、financial literacy 意外にも、
いろいろなものを学習させていただく必要があると思う。

そのような意味では、Fischer Black 先生の自伝にはとても感銘を受けました。
研究に対する態度・ライフスタイル、研究者としてのあり方など.
Black 先生は実務からの研究を重視し、
学術方面からの研究については、
「象牙の塔の研究者は、その者が行った研究ではなく講義によってのみ評価されるべきである」
と痛烈に(?)批判されています.
私もまったくその通りだと思います.

また、学術寄りな人物として初めて Black 先生は Goldman-Sachs のパートナーになっています.
(パートナー = 共同経営者。Goldman-Sachs に入社した者は皆パートナーになるのが
目的であったといってもよいだろう. 出世の最終地点と言える.
現在は株式会社になったので、パートナー制ではなくなった)

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