Great graphics book written by high school girl

by syoyo

[En]

CG Magic
Noriko Kurachi
http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?&ISBN=978-4-274-06692-4
Preface by Paul Debevec.

Great book, written by a high school girl, finally published!
(it is written by Japanese, though)

This is a really great and valuable book.
It explains cutting edge graphics algorithm,
and also illustrates very recent SIGGRAPH papers.

She did vast amount of personal communication with
the authors of SIGGRAPH papers to write this book.

Graphics researches must have it!

[Ja]

女子高校生の方から、荷物が届きました。

何だろう?
 
 
 
cgm_01.JPG

ゴゴゴゴ….
 
 
 
cgm_01.JPG

ゴゴゴ…. ゴゴゴゴ… ゴ…
 
 
 
cgm_01.JPG

ゴゴ…. ゴゴ… 何だ?! 何だと言うのだァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 
 
cgm02.jpg

バァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!
 
 
 
cgm03.jpg

ドォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!
 
 
 
cgm041.jpg

立つ、立つぞッ!!!!
 
 

 
 
ついに、ねんがんの、
「CG Magic」
を手に入れたぞ。

中身は、主に BSSRDF, BRDF measurement, IBL, PRT という
ここ最近 5 年くらいの SIGGRAPH レンダリング論文を中心に説明してあります。
最近のレンダリング技術を知りたいひとにはマジおすすめ。

いままでは、日本語でレンダリング技法の書籍というと、
ほとんどが古典的レイトレか、あっても(もう死んでいる)ラジオシティ法か、
(時代遅れな)フォトンマップくらい、という悲しい状況だったと思います。

この本は、そのような日本のレンダリング書籍界隈の状況を打破する、
貴重な書籍といえるでしょう。

ただ、PRT の節の、
「レンダリング方程式の解法のひとつとして編み出されたのが、グローバルイルミネーションだった」
はちょっと問題のある説明ですね。

ちなみに、本来では
「観賞用」
「保存用」
「布教用」
と三冊購入しないといけないようです。

まあ 50 年は使えると思えば,

4400 * 3 / (365 * 50) = 0.72 円

と、一日一杯のコーヒーの値段よりも安い値段で鑑賞することができますね。
(インフレリスクは考慮しない)

# この本の売れ行きがいいようなら、私も
# 「関数型言語 Haskell で学ぶ大域照明入門 ~レイトレから replica-exchange MLT まで~」
# を書きたいなぁ

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