Badget $DIGG Sett のメモ

bDIGG の保有量は変わらない

Badger で $DIGG を Sett に入れた(bDIGG を得る)が, bDIGG の量に変化がない…

bDIGG は $DIGG のプールのシェアなので, Sett に入れている状態(Deposit)では変化がないのが正しいでした.

DIGG Sett で APY で 100% とかあるが, その場合 $DIGG の量が二倍(1 年後)に希釈されるが, bDIGG(シェア) の量は変わらないためです.

また, $DIGG は rebase トークンなので, $DIGG の量は rebase によりまた増減します.

したがって収益が出るには…

  • $DIGG 自体の価格が $BTC に近いか $BTC より高くなる
  • シェア(bDIGG)に対する $DIGG の割合が増える(1 bDIGG < 1 DIGG)

となるでしょうか. $DIGG は farming 報酬などで発行量が増えていきインフレして価格が下落する圧力が一定量あります.

BTC 急落や下落トレンド時, $DIGG の価格安い + negative rebase(流通量減らして価格上昇を狙う)だと bDIGG 保有だと(一時的に)下落が強い感じになりなります.

2021/01 ~ 2021/03 の間での DIGG(bDIGG)の動きを見ると, Deposit したときの時価に対して 2 倍とか 1/2 とかになるケースがよくあるように見られます. 長期的には価格の動き安定していくのですかね.

DIGG 単体 Sett, DIGG/WBTC LP などの流動性提供するときは BTC に対して割安な状況(1 bDIGG > 1 $DIGG, $DIGG が BTC 価格より安い)を狙うのがよさそうです.

TODO

長期的には 1 bDIGG = 1 DIGG になるのかな? その場合 bDIGG Depositでは価値が増えなさそう(e.g. APY 100% 時 1 年運用しても DIGG に対して 2 倍の価値はつかず不変. bDIGG にするのは主に資産防衛用になるか?)なので LP で運用し $DIGG もらうほうがよさそうでしょうか.

コントラクトコードを読んで理解を深める

DeFi で精算人(liquidator)botを作るメモ

背景

裁定のチャンスがあるときにローリスクで収益を得たい.

Compound や AAVE では, 担保割れしているアセットを精算(liquidation)したひとには 5% のボーナス, つまり 5 % 安くコインを手に入れることができます.

情報

ありがとうございます.

Compound で担保割れしているアドレスをウォッチするもの

https://github.com/azizjalel/Compound-Watcher

フラッシュローンと組み合わせ?

精算のボリュームが大きい場合は, AAVE flash loan で原資を借りて狩り(hunt)に行く感じになるのでしょうかね.

懸念点

昨今の gas 高騰により, うまくやらないと gas 代負けしてしまいそうです!

運用

VPS とかで回してもいいと思いますが, 最近では AWS Lambda がコンテナイメージ対応したので, サーバーレス環境で回すというのも手そうです.

Raydium(Solana) のメモ

https://raydium.io/

現状は Uniswap/Sushiswap の高速 + gas 少ない版です.

トークンが $RAY で素敵ですね.

まずは Solana 上の基軸トークン SOL(SPL)を用意する必要があります.

ETH ですと Serum 経由で ETH -> SOL 変換できます.

FTX 推し?(FTX が DEX するのに Solana を採用した?)のため, FTX で $SOL なり $RAY 交換したりして FTX 経由で送ることもできます.

いずれは unmineable でも $SOL を GPU マイニングできるかもしれません.

Raydium のメインは板形式の交換なのでしょうかね.

あまり種類はないですが流動性プールもあります.

$RAY の Staking でも現状(2021/03/14) APR 150% 得られるので, Impermanent Loss が気になるのであれば $RAY 運用でもよさそうです.

いずれ BSC での autofarm みたいに自動複利運用サービスなどもでてくるでしょうか. そのあたりから Raydium(Solana) 盛り上がってきそうな気がしますね.

TODO

Solana 良さげなので Solana のバリデータになってバリデータ報酬を得たい

yieldwatch PRO で暗号資産運用確認したいメモ

yieldwatch 便利ですよね.

https://yieldwatch.net/

PRO 版(2021/03/09 時点ではまだリリースされていない)を使うとより投資家向けなどの高度な機能がつかえるとあります. 法人で暗号資産運用している場合は毎月の損益の集計と確認などに使えそうです.

PRO version

https://yieldwatch.medium.com/yieldwatch-pro-coming-very-soon-b89391f4eac2

総運用資産の 0.5% の $WATCH トークンを保有することで PRO 版を利用できます. サービスの課金モデルうまく考えましたね.

ただ, 現状あまり値上がりする要素がなさそうです(そのためか 2021/03/09 時点では IFO から一貫して下り調子). また, 開発終わったら暴落するので, $WATCH 単純保持ですと基本下落のリスクがあります.

上昇があるとしたら yieldwatch 内でなにやら有益なサービスが実装される(autofarm 的なサービスが提供されるとか, NFT トレードのなにか機能がつくとか(自動入札とか?))ときでしょうか. しかし今のところそのような機運は観測できておりません.

総運用資産が円換算で 1 億円だと, 50 万円ぶんの(今のところ常に価格下方性のある) $WATCH 保有しなくてはならずちょっと無駄な感じがあります.

ので, WATCH/WBNB あたりでファーミングしてヘッジしたいところですが, その場合も $WATCH を保有しているとカウントされるのでしょうかね.

Conflux Flux でレンディング, 借り入れするメモ

Conflux でいつのまにか Flux(Compound, AAVE のような貸し借りサービス)が始まっていました.

https://flux.01.finance/

Conflux ですと現状は gas fee ゼロなのでお手軽に預入, 借り入れできますね. 2021/03/07 時点ですと cUSDC は貸出 APR 80%, 借り入れ利率 100% でした. USDC が余っていたら預入するのがよさそうです.

ERC20 の USDC を Shutter flow で Conflux チェーンに持ってこれます.

https://shuttleflow.io/eth/shuttle/in

Conflux 自体ふくめ(2020/11 にメインネット稼働), まだ出始めなので何かしら障害おきたり盗難あったりするかもしれません. 少しづつ利用していくのがよいでしょうかね.

ドルステーブルとの流動性ペアで仮想通貨資産のヘッジをしたいメモ(法人)

仮想通貨(暗号資産), 法人だと基本期末の時価での評価になりますから, BTC, ETH など保有しており期末に BTC, ETH など暴騰すると法人税がたいへんなことになります.

1 月末には $DOGE の暴騰がありました.

逆に暴落すると, それまでは含み益のポジションだったばあいに期末対策として「含み益がこれくらい出そうだから相殺のため(e.g. 節税)に設備投資などしとくか」となり事前に支出をしていたりするでしょうから, バランスシートがたいへんなことになります. 状況によっては債務超過になってしまうかもしれません.

2 月終わりには BTC, ETH が 20~30% 下落しました.

特に月末はビットコイン先物やオプションの影響により, 大きく変動しやすいようです.

なるべく暴騰と暴落のリスクを抑えて期末での仮想通貨資産の予測をしたいですよね.

事前(数ヶ月前)に予測できるようになれば, 中小企業投資促進税制で太陽光や蓄電池の設備投資して含み益ぶんを即時償却というのもやりやすくなるでしょう(こういうのをやるには手続きだったり設備投資用の借り入れなどで数ヶ月かかるイメージ)

一番ラクなのは一旦ステーブルコインに変えることです. これにより下落サポートはできますが BTC, ETH が値上がりしたときに悲しい思いをしますし, DeFi でいろいろ金融商品が使える中ではちょっと安易な手のような気がしますね.

変動へのヘッジとしてオプションを使う手もありますが, 相場が変動しなかったときは掛け捨てになりますのでちょっともったいない.

DeFi らしさ(?)として, ドルステーブルとの流動性ペアと組み合わせるのはどうでしょうか.

ただ, 流動性ペアでは Impermanent Loss があります. また, もう一方のペアが極端に大きくうごいた場合の LP トークンの価値も上下しました.

LP token の価格(シェア)は トークンA の量 x トークン B の量, ここでトークンA の量 x トークン B の量 = 定数, で決まるのが多いようです(50:50 の場合).

したがってたとえば ETH/USDC LP の場合, ペアを作った時から ETH が 1/10 に暴落すると LP の(ドル建て)価格が 1/3.3 になります(逆に ETH が 10 倍になると LP 価格 3.3 倍). たぶんですが(未検証)

運用例

たとえば 3 ETHs あり,

  • 1 ETH はそのまま,
  • 2 ETH を 1 ETH と 10 K USDC にして, LP をつくり運用.

これにより, 仮想通貨資産の上昇と下落の幅を抑えつつ(狭めつつ), さらに流動性ペアを Alpha Homora v1 などより APY 高いもので運用すれば金利(手数料収入. 実質的には LP token 自体の価値の値上がり)を稼げてゆるやかに資産を増やすこともできます.

実質的には保有仮想通貨を一部ステーブルに置き換えているのと同じかもしれません. ただ USDC などを単体で運用するよりは通常は LP のほうが APY 高いはず.

2021/03/06 時点での Uniswap と Alpha Homora v1(レバレッジ 2.5x) では, USDC/ETH の APY(年利)はそれぞれ 30%, 120%(!) になっています.

BSC(Binance Smart Chain) の autofarm や AcryptoS などのレバレッジ運用サービス(+ 自動複利)ではドルステーブルと ETH or BTC というのはありませんでした.

期末を過ぎたあとの対応

こんなシナリオが考えられるでしょう.

期末時点で ETH 上昇時:

上昇したが期末すぎて反転, その後しばらく ETH 下落が見込まれるばあい, LP を担保にステーブルコインを借りて法人税支払い. ただ LP 担保にして借り入れできる DeFi サービスがあまりないかも(AAVE だと Uniswap USDC/ETH が一応あるが 6 LPs(90 万円くらい)しか deposit がなくあまり人気ない)

LP 解消し, 実質的に増えたステーブルコインで法人税支払い or ステーブルコインを担保にさらにステーブルコインを借りて法人税支払い

期末時点で ETH 下落時:

LP を解消し, 実質的に増えた ETH の値上がりを待つ

LP をステークしたまま, しばらく運用利益を得る

マイニングとの組み合わせ

別途マイニングで BTC, ETH が増えていく場合, 下落時でも上昇時でも一定の収益サポートができるでしょう.

リスクはどうか?

コントラクトのバクとか price oracle(e.g. chainlink とか)がへんな値だすとか, scam サービスに当たってしまうなどの致命的なイベント以外では, 特段小中規模のリスクはなさそうな気がします.
(のでサービスが始まって十分枯れたサービス(e.g. Uniswap)でやるのがよさそうです)

Alpha Homora でのレバレッジ運用は精算(liquidation)リスクがありますが, v1 ではいまのところ精算は起きていないようです.

あまりにも人気がないトークンとペアにすると取引ボリュームなさすぎてペアとの価格が均衡しなくなりますが, WBTC/USDC, ETH/USDC みたいな十分取引ボリュームもプール量もあるペアであれば大丈夫でしょう.

急落時の対応

ETH などが暴落すると LP トークンの価値が目張りしてしまいます. したがって大幅な下落リスクに備えるにはやはりオプションでカバーするか, 許容できる下落幅より下がってしまったら一旦ステーブルコインに変えるかしかなさそうです. DeFi Saver あたりを使えばこの辺り自動的に対応できるでしょうか?

もしくは, プールに 50:50 ではなく 20:80 で割り振るようなサービス(e.g. Balancer)を使ってみるとかでしょうか. ただ, Balancer では現状 USDC 80 % ETH 20% みたいなのはないのですよね.

USDC 80 : sTLSA 20 はありました.

https://pools.balancer.exchange/#/pool/0x055db9aff4311788264798356bbf3a733ae181c6/

BDO/BUSD LP でドルステーブルで資産運用したいメモ

BDO: algorithm でドルステーブルになるべくなるようにしたコイン

https://bdollar.fi/

BUSD: Binance が管理する(?)ステーブルコイン

bDollar で BDO-BUSD LP のプールが提供されています. APY は 2021/03/04 時点で 364%(日利 1% !!!)です.

ステーブルコインで安定して中長期的な運用したいときによさげです.

利点

法定通貨に対しての価格変動がほぼない(USD/JPY の為替変動リスクはある). 特に法人のように期末の時価で暗号資産が評価される場合に損益の見通しが立てやすくなる.

autofarm などで自動複利運用できる(いまだと APR 3000% とかすごいことになっている)

(疑似)ステーブルコイン/ステーブルコインの LP(Liquidity Pair)なので Impermanent Loss の損失が少ない.

短期的な価格乖離を狙った裁定トレーダー/裁定ボットにより取引量が増え手数料収入(= APY)がほかのステーブルコインペアよりも得られるのが期待される.

front running などで利益をかすめ取っている bot も動いている気がしますが, 日利 1% のリターン得られるなら許容できるでしょう.

あまりにも乖離が大きいときは自身も裁定に参加して収益を得られるかもしれません(中長期的に収束するのが期待されるのであれば)

リスク

まだではじめなので, BSC やら autofarm やら bearn でのコントラクトバグのリスクはあるでしょう.

今後 nya cash のようになにかしら運営のミスで BDO 大暴落というリスクもあるかもしれません.

https://tialight.com/?p=1700

ローンチはうまくいっているようですが, 今後 BDO がずっと価格乖離する可能性もあるやもです. ただその場合乖離が小さければ(BUSD と比較して 2 倍くらいまで) LP なら Impermanent Loss 少な目なので損失は少ない気がします. sBDO とからめてヘッジできるやもしれません.

TODO

似たようなものとして, DIGG/WBTC, RAI/ETH が考えられるが同様に資産運用うまくいくかためす.

3060 のハッシュレートのメモ

ETH 25 MH/s @ 120W

Octopus(Conflux) 41 MH/s @ 120W(356 K/W)

でした. ETH のハッシュレート低下は, shader core を使うようなアプリ(e.g. glslsandbox) や RT Core を使うようなアプリを同時に立ち上げても遅いままでしたので, プロセッシング Unit の利用率ではなく ETH 特有の命令セットかメモリアクセスパターンで判断していそうです.

幸いにも ETH と Conflux の価格上昇に伴い, ETH はレート落ちてもそこそこ収益はでます. 2021/03/02 時点で nicehash で ETH で 230 円/day, Octopus で 360 円/day.

2018, 2019 年のマイニング冬の時代, ETH 72 MH/s な TITAN V でも収益 80 円/day 切る経験をした身としては夢のような収益です.  

消費電力低くて(powerlimit して 100~120W. これは 3070 と同等であるが), 8pin x 1 で済んで, メモリ 12 GB あり RT core もついてますから, 24 時間マイニングでもいいですが, 日中はレイトレーシングや機械学習(4 枚挿して実質 GPU メモリ 48 GB の GPGPU 環境にできる)に使い, GPU が遊待している時や夜はマイニングするなどして, 末長く活用しつつ元を取ることができるでしょう.

Autofarm で複利でコインを運用するメモ

BSC(Binance Smart Chain), gas(手数料)が安いので, たとえば PancakeSwap で farm や pool で得られた報酬を毎日再投資して複利で増やすことができます.

でも手動めんどいですよね.

自動でやってくれるサービス autofarm ありました.

https://autofarm.network/

BSCのイールドファーミングアグリゲーター・autofarmとは
https://www.coinjinja.com/blog/posts/2021/2/what_is_autofarm_bsc

ありがとうございます. 手数料考えて利用するかどうか判断しましょう.

問題点

上記 coinninja で記述されているように, 個人? レベルでの開発およびコード監査なので contract のバグがあるかもしれません.

https://autofarm-network.medium.com/pivoting-276837b79af7

Front-running の問題がありそうです!

https://www.coindesk.com/sparkpool-taichi-mining-network-front-running-defi

Flash Boys 2.0:
Frontrunning, Transaction Reordering, and
Consensus Instability in Decentralized Exchanges
https://arxiv.org/pdf/1904.05234.pdf

BSC は PoW ではないので, マイナーによる操作はしずらそうですが, 預入者は基本ずっと預入たままにするでしょうから, 何やら bot を仕込んで利益をかすめ取る機会がありそうです!

TODO

  • DeFi における Front-running 問題をより詳しく調べる
  • スマートコントラクトでの定時実行(毎日実行)の仕組みをコードをみて理解する